第30回東都空手道選手権大会

2019年04月21日

[開催地]川崎市とどろきアリーナ・サブアリーナ

・女子シニアクラス
 守谷梨沙 優勝
・シニアクラス(48歳以上) 軽量級
 中川範彦 第3位
 竹脇光一 第3位
・シニアクラス(55歳以上)軽量級
 花川郁雄 第3位
・シニアクラス(55歳以上)重量級
 善生敦 準優勝
・中量級
 遠藤紘史 優勝
 相澤旦暉 準優勝

2019.4.21

第21回ジャパンカップ・ジュニア空手道選手権大会

2019年02月17日

[開催地]横浜国際プール・メインアリーナ

<浜田友里子> 高校女子48kg未満・優勝

空手道MAC主催『第21回ジャパンカップ・ジュニア空手道選手権大会』(横浜国際プール・メインアリーナ)にて、浜田友里子初段が見事優勝しました。減量も大変な中でしたが、おめでとうございました。

2019.2.17

第13回全日本Jr関東地区選抜大会

2019年01月13日

[開催地]相模原市総合体育館

<浜田友里子> 高校女子48kg未満・優勝

相模原市総合体育館にて、第13回全日本Jr関東地区選抜大会が行われ、浜田友里子初段が優勝しました。おめでとうございます。

2019.1.13

第35回関東選抜空手道選手権大会

2018年12月22日

[開催地]東京武道館
佐藤塾主催

<佐藤豪海> 一般男子無差別・準優勝
<相澤旦暉> 一般男子無差別・3位
<遠藤紘史> 一般男子無差別・4位
<浜田友里子> 高校女子軽量級・優勝
<青木芽衣> 小学生女子2年生・準優勝

当道場から6名参加して5名代表権を獲得しました。
選手、応援の皆さんお疲れ様でした。

2018.12.22

第9回埼玉県空手道選手権大会

2018年12月09日

[開催地]埼玉県入間市武道館
新極真会埼玉武蔵支部主催

<遠藤紘史> 一般男子軽量級・3位
<中川範彦> シニア男子50歳以上・準優勝

2018.12.9

第7回 群馬県空手道選手権大会

2018年11月11日

[開催地]高崎市中央体育館
新極真会主催

<中川範彦> シニア 50歳以上の部・優勝

11月11日に行われた新極真会主催の「第7回 群馬県空手道選手権大会」にて、中川範彦四段がシニア50歳以上の部で見事優勝しました。おめでとうございます。

2018.11.11

第一回カラテマスターズトーナメント

2018年10月21日

[開催地]茨城県M-SPO
游藝館主催

<横田元靖> マスターズ 45~49歳クラス・優勝
<相楽誠> マスターズ 40~44歳クラス・四位

横田元靖初段が、45~49歳クラスにて4戦全試合を技あり取って優勝しました。おめでとうございます。
各選手があらかじめ選曲した入場曲がかかるなどユニークな大会でした。

2018.10.21

第50回全日本選手権大会

2018年10月13日

[開催地]大阪エディオンアリーナ
新極真会主催

<菊川結衣> 体重無差別 女子の部・4位

10月13日(土)14(日)に大阪エディオンアリーナで、新極真会主催の第50回全日本選手権大会が開催されました。
当道場からは、菊川結衣二段が参加して、軽量級ながら見事4位入賞しました。皆様、応援ありがとうございました。

2018.10.13

第12回JKJO全日本大会

2018年10月08日

[開催地]千葉県幕張メッセ

<浜田友里子> 高校女子 軽量級・3位
<佐藤豪海> 一般男子 軽量級・準優勝

今回は会場の関係上、選手1500名超えを1日開催という強行軍でした。
当道場からは4名の選手が出場し、2名が入賞しました。選手こそ少ないですが、審判、スタッフで二十数名参加協力しました。大会関係者の皆様大変お疲れ様でした。

2018.10.8

第1回全日本空手道選手権大会

2018年09月30日

[開催地]川崎市とどろきアリーナ
日本国際空手協会主催

<守谷梨沙> 女子シニアクラス・準優勝
<竹脇光一> シニアクラス軽量級(48歳以上)・優勝
<松藤史英> シニアクラス軽量級(48歳以上)・三位
<齋藤宣彦> シニアクラス重量級(38歳以上)・三位
<上瀬千里> 一般女子クラス軽量級・優勝
<大田真子> 一般女子クラス軽量級・準優勝
<豊田太輝> 一般男子クラス重量級・準優勝

この大会は第21回全日本大会、第12回全日本クラス別大会、第15回全日本ジュニア大会が統合されて、本年より新たに第1回全日本空手道選手権大会としての開催となりました。当道場でも第1回から参加してきたお馴染みの大会で、今回も審判含めて20数名が参加しました。
重量級では、一般デビュー2大会目の豊田大輝一級が善戦し準優勝!。準決勝では50kg重い相手に胴回し回転蹴りで一本勝ちして会場を沸かせました。
一般女子軽量級では、まさかの同門対決が実現。大学入学と同時に、選手稽古に本格復帰した上瀬千里一一級は、約3年ぶりの試合で尚且つ初めての素手の試合で見事優勝!準優勝の大田真子初段は準決勝で第1シードの優勝候補に上段を入れて勝利!その他の結果は以下の通りです。
選手、審判、応援、また、大会関係者の皆様お疲れ様でした。

2018.9.30